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嫁に行きたい私の日常

私の日常、見聞きしたこと、思ったことなどの記録

ミュシャ展@国立新美術館

スラブ叙事詩を観たい!

是非生で観てみたいと思っていた、ミュシャのスラブ叙事詩

来日の一報を聞いてすぐに飛行機を予約し、少し前に行ってきました。

www.mucha2017.jp

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 同時開催の草間彌生展、時間の関係で行けず……残念でした。

それにしても、豪華な展覧会を同時に観れるなんて、

地方では考えられないな~と思います。

東京はやっぱりすごい!(笑)

 

複雑で困難に満ちた、スラブの歴史

さて、観てみたいな~と思っていたのに、前知識はほとんどない状態で鑑賞。

 

さーっぱり、わかりません!

 

スラブ民族の神話とかそんなモチーフなんだろうと漠然と思っていたのですが、

ほぼほぼ、民族史。

スラブ民族がたどってきた、苦難の道のりが20枚の絵画に描かれています。

大きさと筆致に圧倒されました。

入ってすぐに、いきなり一枚目の『原故郷のスラブ民族』が展示されていますが

星空の美しさに引き込まれました!

オペラグラスを持っていけばよかったです。

 

私が行ったときには、覚悟していたほどの人はいらっしゃらず、割合ゆっくり鑑賞できました。

 

絵は本当に、素晴らしいと思ったのですが、いかんせん無知すぎました。

解説も一応ついてはいるのですが、そもそもの知識が乏しすぎて……。

一緒に行った友人と「難しいね」と思わず苦笑い。

しかしミュシャにとっては、

自らのルーツと言うかアイデンティティにかかわるテーマとして、描きたかったのだろうと思います。

【たどり着いたのは、故郷への想い。】

と言うキャッチコピーに、なるほどな~と。

 

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撮影可能なところで記念に。

ミュシャの娘さんと息子さんが描かれているそうです。

 

後半は、おなじみのリトグラフなどの作品が展示されています。

点数も多くて、後半の方が人の流れが滞り気味だった印象です。

これだけの作品を鑑賞できて1,600円とは……コスパよすぎます。

 

図録は通販で

 

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遠方からの来館者にはうれしい、図録の通販。

図録だけ買いたい人にも、レジの混雑緩和のためにも、いい方法だな~と思いました。

解説も豊富なので、先に読んでから鑑賞と言うのも理解が深まっていいかもしれません。

 

お土産にマスキングテープと絵葉書を購入しました!

自分用にも購入したので早速日記にペタペタしております。

ブリューゲルの『バベル』も観に行きたいのですが……難しいかなぁ……。